「古文書初級講座」――いにしえの文字をたどってタイムスリップ
7月16日(日)に第2回目の「古文書初級講座」を開催しました。
前回と同じく、講師には安田真紀子先生をお招きし『道中用心六十一ヶ条(抄)』の資料を引き続き詠んでいきました。
――旅籠に着いたら「まず東西南北の方角を聞くこと」「間取りやトイレの場所、出入り口の場所はどこかの確認をすること」
この部分は現代人と共通するところもあり、当時の時代背景がわかっていくにつれ、現代と比較するのも面白く感じるところです。
「古文書初級講座」――いにしえの文字をたどってタイムスリップ
7月16日(日)に第2回目の「古文書初級講座」を開催しました。
前回と同じく、講師には安田真紀子先生をお招きし『道中用心六十一ヶ条(抄)』の資料を引き続き詠んでいきました。
――旅籠に着いたら「まず東西南北の方角を聞くこと」「間取りやトイレの場所、出入り口の場所はどこかの確認をすること」
この部分は現代人と共通するところもあり、当時の時代背景がわかっていくにつれ、現代と比較するのも面白く感じるところです。